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家族とプールに出かけることのできる幸せ [日々の綴り]

昨年も同じようなことを書いたかなぁ?と調べてみますと、やはり同じようなことを書いておりました...気にせず続けます...

http://zoo08.blog.so-net.ne.jp/2010-08-18

昨年こそ最後かなぁと思ったのですが、幸せなことに今年も家族でプールに出掛けることができました。

「そのようなこと当たり前」と思えるのも子どもが小さいうちまでで、子どもが「男の子」で「中学3年生」という条件となりますと、「よく一緒に行ってもらえたね?」と驚かれることがよくあります。

親としては、いつまでも親と出かけていて良いものなのかな?と思わないでもないですが、今年こそもう駄目かも?と思っていた矢先の思いがけない贈り物の一日として、とても有り難く受け取りました!

まだ一緒に行ってくれた子どもに感謝!私と同じような年齢にも関わらず、一緒にプールに行ってくれた妻に感謝!そしても本当にいい年をして恥じらいもなくプール行きを企画・段取りする自分をちょっと褒めてあげたいといった感じです。

なお、その代償として、私は流れるプールで浮き輪につかまりひたすら流されているか、波のプールの波打ち際で「ざぶーん」と流されているだけで心から満足できるのですが、スライダー系の落下する感覚溢れるプール?に無理矢理連れていかれる羽目に陥ってしまいました...普段運動不足のただのおじさんには刺激が強すぎます...とほほほほ

ここ数年、年に1回ですがプール行きを続けおります...来年も行くことができるかなぁ...

妻が「水着がぼろぼろなので買って欲しい」と言っております、来年も行くことができると信じて買っておくか、無駄になるかもしれないので止めておくか悩みます...この場合行くと信じて買っておくべきだと思っておりますので、おそらく買うとは思いますが...

まだこれから8月です。海ではなくプールというところが私の家らしいと思いますが、いつまでも家族でプール!本当にお勧めです。

個人的には小さく安いところよりも、ちょっとお値段は高めでもわくわく感のある大きなプールがお勧めです!

なお、このように家族で出掛け、そのお土産として職場等に何かを持っていく場合、最近個人的には「プールに行っちゃいました!」系の学生さん向き?の商品を選ぶようにしております。

どこに出掛けてきたのか一目瞭然ですし、同じような年齢のおじさんが多い職場では何かと話題のきっかけにもなりますので...

おしまい。
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安井美由紀

プールはとても健康にいいし、家族と通うのはすてきなことですし。
by 安井美由紀 (2013-10-23 04:47) 

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